趣味への路　２０

写真を撮るのが好きだった

そう 今では撮る事が記録と記憶のサポートでしか機能していない、、、

これでも被写体を求め街を彷徨ったりスタジオで撮影なんぞしたものだったが今ではそれも一昔前の話

で　旅が好きだ　なので旅の記憶や記録でしかここ最近ではシャッターを押すことは無くなってしまった

今回はその旅先でのショットを少々

”お客さんあるある~”を聞いてみたくなったり

きっと過去に間違っちゃった 人がいたんだろうな、、、と清掃員の気分になったり

1時間はかかりません！という強いこだわりを感じたり　スーパー徒歩ってどれだけの速歩きなんだよ、、、と一瞬勘違いしたり

と　まあこんな写真でも旅の思い出話の接ぎ穂になるからいいですな、、、