趣味への路 36

読書が好きだ

通勤の移動時間 就寝前の1時間 旅をしている時も読む BARで酒をチビチビ飲りながらも読む

何だかひとりぼっち感がふわふわ漂うがそれはそれではいい

深夜コトコト料理をしながら読書している時はまさに静謐なひと時
未だ独り身の為 余暇過多である為だろうかここ10年の読書量は平均している

来週ちょっとした検定を受けるのだが
勉強そっちのけで夢中になっている作品がある
永福一成 著「竹光侍」だ

時代小説なので老若男女に受ける事は無い が ストーリーは複雑では無いので時代小説の取っ掛かりにはなると思う

なんなら松本太陽が漫画で発表している様だ

オススメです

心の渇きを潤す深夜の読書、、、
ますます 砂漠化は進む 東京砂漠